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お酒を飲むと顔が赤くなる理由と影響についてまとめ(ようとしたけどややこしくて疲れて眠くなったので丸投げして寝ます)

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お酒を飲むと顔が赤くなる人とならない人がいる。

お酒に強い人は、たいてい顔色が変わらないイメージがあるけど、顔が赤くなる人でも結構飲める人がいる。

お酒を飲んで赤くなる人とならない人の違いはどこにあるのか。

また、顔が赤くなる人は、食道がんなどの罹患(りかん)率が高くなるという怖い話も耳にする。

これは本当なのか。

今回は、飲酒により顔が赤くなる理由と健康への影響についてまとめた。

私はお酒を飲むと顔が赤くなる。

顔が赤くなる人、ならない人との差は一体なんなのだろうと考えたことがある。

顔が赤くなることで無駄に心配されたり、まだ飲みたいのにストップされてしまったりする。私はそれが面倒だから宴会などの大人数での茶番劇ではお酒を断る。

経験上、お酒に強い人は顔色が変わらない人が多いように感じるけど、顔が赤くなる人でも「まだまだ飲める」って人もいる。

お酒の強弱と、顔が赤くなる、ならないは必ずしも一致しないように思うし、そうであってほしい。

顔が赤くなるのは、体からのサイン? 

顔が赤くなるのは、体内でアルコールが代謝される時に発生するアセトアルデヒドの毒性が大きな原因らしい。

アセトアルデヒドは、二日酔いの原因にもなるとのこと。

体内に入ったアルコールの9割は肝臓で代謝される。

肝臓が働くからこそ飲みすぎてしま・・・う。ああややこしくて調べることに疲れてしまった。自分としてもさほど、この件に興味がなかったのかもしれない。

そのため、もうこの記事は終わることにする。笑

もう今日は寝よっと。おやすみなさい

↑自由かよ

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