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公務員から旅人へ。便利グッズ。たまに備忘録。

アユタヤ遺跡巡り。

バンコクでのんびり過ごす予定(移動が面倒くさい)でしたが、ようやく重い腰を上げ、タイの歴史史上最大の王朝「アユタヤ」に行ってきました。

バンコクへ来る日本人のほとんどはアユタヤへ行くのが慣わしのようで(笑)大抵の人はアユタヤに行く。らしい。知らんけど。

アユタヤ駅に着いてバイクをレンタルしようかと思ったけど①交通量が多い②道分からん③コケたらお釈迦になる、などの理由でトゥクトゥクに🧐

仏教国にきてお釈迦になるのは洒落にならん。

Let’s トゥクトゥク🚚

ハンドブックも何も持たずに、ポケットwifiも持たずに、最低限の荷物だけで日本を飛び出したので色々とやりづらい(笑)だけどこれはこれで良かったのかなと😁

ひとり旅は常に不安がつきまとうし、常に緊張状態だけど、そういう状態で人の優しさに触れた時、本当に嬉しい気持ちになる。

五日間ほど日本語を喋ってないのでもう日本語のことを忘れそดูเหมือนว่าจะลืม

オット、シツレイシマシタ。








バンコクからアユタヤへ

バンコクのゲストハウスからバスで
フアランポーン駅へ。

日本の路線バスですら迷うのに
海外のバスで迷わないはずがない

降りる場所が分からず、フアランポーン駅を知らぬ間に通過してた・・・(笑)

超カオスなところに迷い込んでしまって
もうクタクタ・・・

タクシー拾おうかと思ったけど
謎の意地で、気温35度の中、踏破(笑)

なんとか無事に、いや、
精神的に無事ではないけど
フアランポーン駅に到着!

そうそう、これこれ。ネット情報でよくみたこのけしこの景色。あざっす。

わりかし広めのフアランポーン駅。
トイレは有料。(笑)

アユタヤ行きたいって伝えてちけチケット購入。
なんかほんま、ひとりは心細いなあ..って思いながらも無事にゲット!

11:40発の電車に乗ってアユタヤへ

↑こんな電車

↑要所要所でホコリやゴミが車内に入ってくる(笑)まあええか

電車で1時間30分くらい揺られたのちに
アユタヤ駅に到着!

こんな感じ

とりあえずお昼ご飯を食べながら休憩。

フアランポーン駅からアユタヤまで、15B(約51円)です。格安電車!

アユタヤ行ってきまーす!

カオサンロード閑散...タイ国王 載冠式




タイ国王の載冠式があるとのことで、
メイン道路近辺は通行止め!

歩いて行くにしてもセキュリティがあり、
パスポートを見せて本人確認をして、
荷物検査をされ、、、

ライターは持ち込み禁止になっており、没収..

セキュリティを無事通れば大きな道路に大きな写真!

その写真は新国王の写真!すげーなー、愛国心!

黄色い服を着た人たちを見たときに最初は
「入国して早々、デモ...!?」って
思ったけれど、

国王のパレードを一目見るべく
訪れた人たちでした(^.^)

みんな気さくで話しかけやすい人たち!

Are you Japanese?とよく聞かれました!
日本人だ、と答えるとみんな「アリガトウ」って!

すごくありがたい^_^

タイ人には日本人って認識されるのに、
那覇からタイに行くピーチの機中では日本人CAに、「Are you from Taiwan?」って聞かれたねんなー。

あっ日本人ですって逆に申し訳なくなった(笑)

タイひとり旅は本当に面白い!
きっと、このひとり旅での経路や交通機関をブログに詳しく載せればそれなりにバズるんだろうけど、面倒だから出来ない😂

天の川と流れ星。拾い画のような綺麗な写真!!

自分で撮ったとは思えないくらいの良い写真が撮れました。


あまりにも美しい景色に感動しました。

この季節はまだ夜に天の川は見えないので
朝4時に起きて、明け方に天の川を見に。

ちょうどよく流れ星も現れてくれて。

カメラを持ってて良かったなと思える一枚。

📍沖縄県 竹富島

どこか普通でどこかおかしい人

旅先で出会う人たちは

どこか普通でどこかおかしい



だから素敵なんだろうな〜




どこかキラキラしててどこか闇があるような、

なんかそういう「人間味」が私は大好きです😊




せかせかと働く大人、
何が大事で何のために働いているのかすら
思い直すきっかけもない寂しい大人、




そんなダサい大人にはなりたくないし、
近付きたくない!




家族のために働いているはずなのに
残業残業で家族との時間を犠牲にしていること。

その残業時間に苦しんでいるのは当の本人では無く

その人の帰りを待つ家族が苦しんでる。




家族の時間を奪っている。


そんな働き方しておいて、その事実に気付けぬまま定年を迎え、我が物顔で歩く大人。




正直、超ダサい




社会的にはマジアウトな生き方でも、
それがその人らしさのある生き方なんだったら


全然OKでしょって思う!



自分らしく生きる人を叩きがちな日本だけど、



自分の生き方を諦めちゃいかんでしょ!





私はそう思います👍
たくさんこれからも色んな人に出会っていこう💪

陸上自衛隊を退職してから感じること

なんで人は他人のことに干渉するんやろ〜。

いちいち干渉してくる人が多すぎる。
どこで何してるとか誰と一緒に居るとか。

ぶっちゃけ他人に関係ないんじゃないの?

人の人生に不必要に立ち入る人が多い。
ソーシャルマナーを知らないのかよって。

他人のやることに口出ししてくる人ほど
自分の人生ちゃんと生きてない。
自分の人生を諦めた人たち。

足を引っ張らないで欲しい。

どれだけ大きな理想を持って入隊した新隊員でも、2〜3年もすれば、すっかり職場の腐敗した体質に染まってダメになっていくのが目に見えていた。

新隊員に対して、やたらと口出しして型にはめようとする「ベテラン」がたくさん居た。

「自分の仕事の価値観」を、親切心(と本人は思っている)で押し付けようとする。

酷い場合だと「仕事の手の抜き方」を教える。
しかし、この「ベテラン」は気付いていない。

自分のやっていることが「後進の育成」などではなく、新人の「成長の機会」「可能性」を奪っていることに。

ただ、無意識に「自分と同じ仲間」を増やそうとしていただけ。

『自分の人生を自分の好きなように
生きることを世間は許しません。
何故、わざわざ時間と体力を割いて、
自分とは関係のない他人の生き方に
難癖をつけるのかが理解できませんでしたが、
数年前に合点がいきました。

それは
「俺も折り合いをつけたのだから、
お前も折り合いをつけろよ」という
”折り合いの強要”で、

つまり「早く諦めてくれよ。自分の人生を好きに生きられることが証明されてしまうと、それを諦めた自分がバカみたいじゃないか」です。』

そんなふざけたダサい大人にはなりたくない👊👊

東京都内のゲストハウス和箔寿。シャワー24時間OK。受付24時間対応。タオル付き1泊1,710円。

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東京都台東区にある「和箔寿」(わはくことぶき)というゲストハウスがとても良かったので紹介します。



中心部からやや遠いが、最寄の「蔵前駅」からたった400m歩けば到着する。


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フロント周辺はこんな感じ。
2枚目に写っている(ATMっぽいやつ)で受付をする。とても簡単。

しかし操作方法が分からなくても大丈夫。

隣にあるフロントは24時間受付対応で常時スタッフが居てくれている。

スタッフが優しく教えてくれる。(私も教えてもらった)


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ドライヤー多数OK
鏡大きいOK
洗面台OK
24時間OK


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24時間利用OK
タオル無料貸し出しOK
シャンプー・リンス・ボディーソープOK
着替えを入れるバッグまで用意されている

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シーツ敷いてくれているOK
ベッド下に荷物収納OK
コンセントOK
USBポートOK


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本当に利用しやすいゲストハウス「和箔寿」

私の中のベストオブゲストハウスに堂々のランクインです。

皆さんも東京に行かれた際は利用してみてはいかがですか??^^

香川県のド田舎には「インスタ映えする」と地元民が噂する穴場の絶景カフェがあるんです。

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私が生まれ育った場所、香川県。





そんな香川県のど田舎に、
穏やかな瀬戸内海を眺めながら食事ができるカフェがあるんです・・実は^^





その名も「classicoセトウチ珈琲」





場所は三豊市詫間町の奥の方〜・・・

↑の口コミを見れば分かる通り。


マジでいいところなんです。


そしてすぐそこが瀬戸内海なんです!!!


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店内の雰囲気もさることながら、

料理や、器もオシャレで・・・


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本当に申し分のない穴場カフェです!^o^



香川県に小旅行で来られる予定のある方!

香川県の近くに住んでいる方!

いやいや全然香川県には興味ないよって方!

香川なんてうどんしかないやんって思う方!






とにかく一回来てみてください!!





この穴場カフェは本当に本当に超おすすめですし、





他にも、岡山や神戸からもアクセスしやすい小豆島や

www.suzulog25.com






鏡面写真が撮れるで最近有名になってきた父母ヶ浜など

www.suzulog25.com






香川県は、うどん以外にも良いとこたくさんありますよ!!



ちなみに場所的には父母ヶ浜まで来たなら絶対セトウチ珈琲にも行ったほうがいいです!

順序としてはセトウチ珈琲でランチしてから夕陽の父母ヶ浜ですかね。







穴場が穴場であるうちに!

忘れたいのに、忘れさせてくれない過去ってありますよね

離れた場所に逃げ込んでも、

ぼーっと、考えていると

思い出すのは職場で
受けた辛い嫌がらせ思い出ばかりで

誰がどうとか、だからこうとか、

そんなんじゃなくて、

なぜ誰も真実を暴けなかったのかとか、

いや、暴こうとしなかったのかとか、

嫌がらせをしてきた人たちに対して、


それが僻みだと


どうして誰も言ってくれなかったのかとか。






真実から目を背けて、


束になって勢力を大きくして、


そんなやり方で、


新人を追い込んで、




あの人達の心の、




何かがどこかで報われたのだろうか。





全員が敵に見えた毎日だったし、




そんな2年間を過ごしてしまった私の心は、




誰のどんな言葉にも、もう報われない。





「あの2年間があってよかった」って思えるようになるには、





まだまだ、私の心は弱すぎます。





今の時点で思うことは、






この2年間を感謝する日は
この先も二度と来ないだろうということ。





小豆島観光のススメ!島民の案内してもらった備忘録!

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瀬戸内海に浮かぶ離島の小豆島。

21世紀枠で小豆島高校が春の選抜甲子園に出場し、さらに沸いた小豆島。

オリーブやそうめん、醤油などで有名な小豆島は穏やかな海に囲まれており、
比較的温暖で、香川県にあるリゾート地とも呼べるこの島。

私は島民である友人に連絡をし案内をしてもらいました( ◠‿◠ )

備忘録をかね、料金や連れて行ってもらった観光スポットなどを紹介します。




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私は高松港(たかまつこう)から土庄港(とのしょうこう)までフェリーで向かいました。




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12:35分高松港発のフェリーで土庄港に着いたのは約1時間後。
往復料金で1,320円。

土庄港に着いて島民である友人と合流。



エンジェルロード

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干潮時に現れる不思議な道。
潮が引けば道が現れ、向こうの島へと渡っていけるこのエンジェルロード。

干潮は1日2回。さらには風のない日がオススメだそう。

島民曰く「まぁ夏やったら少々風が強くても潮が満ってても走って渡るけどな!」

だそうです( ^∀^)

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エンジェルロードに向かっていると左手に脇道が見えそこを登ると

「恋人の聖地」と書かれた鐘が置かれています。

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また、エンジェルロードの番猫も( ◠‿◠ )

もう8年くらいこの場所を守り続けている番猫だそうです!

どれだけ近づいても寝続ける貫禄!圧巻です!


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エンジェルロードの駐車場は無料で、近くにはこんなに可愛いポストも置かれています。


オリーブ公園

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オリーブ公園はとても広い公園でオリーブの木やレストラン、休憩施設などがあります。

その中でもおすすめなのが「ギリシャ風車」

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魔女の宅急便のキキになりきって、ホウキを持ってジャンプ!!

これぞまさにインスタ映え〜〜(ホウキは無料レンタル出来ます)

駐車場無料、施設利用料無料。


二十四の瞳映画村

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戦時中をテーマに描かれた感動の名作。1952年に小豆島出身の監督により発表された「二十四の瞳」

その後、2回映画化され、いずれも小豆島で撮影されました。
この「二十四の瞳映画村」は2回目の映画化された時に使われていた校舎や街並みを保存している場所です。

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入村には大人(中学生以上)は750円必要です。駐車場は無料です。

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「岬の分教場」は中の見学も可能で、懐かしい風景が広がります。


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教室からは瀬戸内海を眺めることができ、こんなに美しい海を見ながら勉強なんて・・・

勉強が手につきません(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎



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分教場の外にも二十四の瞳の群像などが造られています。






旧戸形小学校

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「8年越しの花嫁」の撮影でも使われた旧戸形小学校。
今回案内してもらった友人のご両親の母校でもあるこの小学校。

今は廃校となり公民館として使われているそうですが、夕日がかなり綺麗でした。

昔、ウミガメが来ていたこともあり海の綺麗さや住みやすさは他と比べて桁違いであると思います。






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私が今回小豆島に行ったのは午後からだったのであまり多くの場所を巡ることはできませんでしたが、
最高の1日となりました。全てが綺麗で、落ち着いて、ゆっくりと時間が流れて・・・


かなりリフレッシュになったし、有難い時間にもなりました。

そして小豆島観光は駐車場無料、施設利用料無料の場所が多いため、
お金を使うのはフェリー代くらいです。

ちょっと遠出してみたい時、日帰り小旅行を企画する際は是非、小豆島も視野に入れて考えてみてほしいと思います(^^)

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あの有名なウユニ塩湖が香川県に!?奇跡の絶景に酔いしれる!?なんと無料!?

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南米ボリビア西部に位置する
〜天空の鏡〜と呼ばれる「ウユニ塩湖」

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こんな絶景が香川県でも見れることをご存知ですか?




場所は「香川県三豊市仁尾町」

にある、

「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」

という海水浴場です。





観光バスなどもたくさん停まっていますが、私は車で向かいました。







駐車料金もなく、父母ヶ浜では一切のお金がかかりません。







なんて良心的な観光スポットなのでしょうか!!







そこで私が撮った写真がこちら↓

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最高すぎませんか^o^?











携帯のカメラでも十分に撮れます!



ぜひ一度、香川県に行って

奇跡の絶景に酔いしれてみてはいかがでしょうか?

後輩がくれたバレンタイン

後輩が、バレンタインでくれた「カヌレ」です!

可愛がってる後輩がくれて、神戸で買ってきてくれたらしい🙆‍♀️

嬉しいことです!


後輩と過ごせる日は残り数週間しかありませんが、いろんな話をして、いろんなことを学ばせてもらおうと思います^_^

そして本人はカヌレを食べたことないらしい..笑

愉快な後輩です👍

ナイフを磨いた日

クラフトナイフを手入れするため、
砥石を購入しました!



結構、いい感じの仕上がりになり、
楽しかったので料理包丁も
砥石で手入れしました^_^



よく使うナイフなので、
切れ味が良くなると気持ちいい。






最高です✨